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家づくり全体の流れ

外装工事


  「外装工事」では、建物の外側を仕上げます。見た目に美しくするだけでなく、耐火性、耐水性、耐食性、気密性など、建物の様々な機能を向上させることができます。外装工事の精度が、建物の機能を大きく左右することになります。

「屋根工事」「窓・サッシ工事」「外壁工事」が主な外装工事となります。


屋根工事

屋根材の代表的な分類は、「金属」を使った屋根。「スレート」を使った屋根。「瓦」を使った屋根の3つに大きく分類されます。

 ・金属屋根   軽量で、自由な形状に屋根を造ることができます。材料そのものに断熱性能がありませんから、屋根の下の断熱対策は必須ですし、雨音などの防音も考えておく必要があります。また、耐候性の悪い材料などは数年に一度といった塗り替えも必要ですから、メンテ費用も考えた材料選択が必要な材料です。
 ・スレート屋根 天然のスレートを使った屋根もありますが、住宅屋根の代表格は「カラーベスト」「コロニアル」といった商品名のほうが、なじみやすいかもしれません。また、天然スレート以外は屋根材の表面を着色している材料が多いため、10年以上経つと色落ちが始まり、表面を塗り直す必要があります。
 ・瓦屋根 日本瓦、洋瓦とひとくくりでは言えないほど、形状も形も様々です。ただ、材料自体が重いので耐震性も上の2つの屋根材を使う建物よりも強いものが要求されます。でも一度葺いてしまえば、メンテナンスが不要なほど耐久性があります。


窓・サッシ工事

窓やサッシは、建物の遮音性、気密性にも大きな影響を及ぼします。

遮音性については、「通りに面していて騒音がうるさい…」「静かな環境で仕事・勉強がしたい…」「ペットの鳴き声がうるさい…」などの音の問題に対処できます。

また、気密性については、「冷房のききが悪い…」「窓辺の結露が気になる…」などの問題について、断熱工事と併せて、対処が可能です。断熱性能を高め、夏は涼しく冬暖かく。省エネ効果で冷暖房構ストを削減するポイントとしても重要ですね。結露の発生にも気をつけておきましょう。

これら、遮音効果と気密性能の両面に対応するものとして、「二重サッシ(ペアガラス)」が主流となっています。


外壁工事

外壁工事は、風雨や雪、火災、紫外線などから住まいを守ると同時に、住まいの寿命にも関わる重要な工事です。特に外壁(装)材を選ぶ際には、耐候性や耐水性、耐火性、耐久性などを確認することが大切です。

また、住まいの印象を左右し、周辺の街並みにも影響を与えますので、デザインや色、質感にも配慮が必要です。


 ・サイディング

工場生産されたボード状のサイディングは、耐火性や耐久性などに優れている外壁材です。工場生産のため品質が均一で、価格やデザインが多様なのも特徴です。また、下地の合板に釘で打ちつけていくだけと施工性が高いので、施工期間も短くなります。

 ・塗壁、モルタル

セメントと砂、混和材を混ぜ、水を加えて練ったモルタルを下地に樹脂系の素材などを塗装する方法です。最近では、健康住宅への関心の高まりや環境への配慮から、漆喰など自然素材の塗壁も増えています。漆喰は、吸放湿性能が優れ、カビや細菌も発生しにくい素材です。自由な形状に対応できるのも大きな魅力です。




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